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いぢめの記憶―女子学級委員長の手記2―

 最近教室でY君たちといちかわ君が全然絡んでないので、いちかわ君へのいじめは落ち着いてきたのかな、と思ったけど全然そんなことなくて、知らないところでもっとひどいことをしてるらしい。友だちがこっそり教えてくれた。放課後とか昼休みに立ち入り禁止の場所に入り込んで、いろいろやらせてるらしい。昼休みにやらせた日はだいたい午後の授業中にたましいが抜けたみたいにぼーっとしてるので、すぐにわかるみたい。どんなことをしてるのかなって気になってたけど、まさか教室でY君たちがあそこまでやるとは思わなかった。

 「女子のみなさーーーん!性教育の時間ですよーーー!」
 前から自習の時間を待ち構えていたみたいで、突然Y君が叫んだ。あっ始まった、と思った時にはもうO君へN君がいちかわ君をガードしていて、完全に計画的犯行だなって思った。「教室ではやめて!」っていちかわ君は何度もお願いしてたけど、案の定スルーされてどんどん服を脱がされていった。Yシャツを脱がされ、Tシャツを脱がされて、いちかわ君の肌が見えた。O君に手を引っ張られた時にうっすらとわき毛が見えて、いちかわ君ってもう大人なんだなって思った。乳首はピンク色しててかわいかった。

 いつも通り、学級委員長として早く止めさせなきゃって思うけど、頭の中で思うばっかりで体がピンと固くなって動けなくなった。しかもいちかわ君のあそこを見れるのを期待してる自分もいて、自分が情けなくなる。奪い取るようにズボンを下され、破れるんじゃないかってくらいにパンツをぐいっと引っ張られて、隙間からポロンといちかわ君のあれが飛び出した。前にも見たずんぐりしたほーけーで、あそこの毛は寝ぐせがついたみたいになってた。完全にパンツを脱がされるとY君が楽しそうに宣言した。

 「女子のみなさーーーん!今日はいちかわ君が体を張ってオトコのカラダの仕組みを教えてくれるそうです!目をそらさないで、ちゃんと見てねーー!」
男子が手を叩いたりして大爆笑し、女子はどぎまぎしてる子が多かった。教壇の上まで引っ張られてきたいちかわ君はクラス全員に真っ裸を晒していてみじめだった。前にもぼっきさせられたりしてたけど、クラス全員の前で真っ裸でやらされるのは相当きついと思う。これから何をされるのか、いちかわ君はあきらか不安な顔をしてた。
「まず、ちんこの皮をむいてみまーーす!」
Y君が叫ぶと、N君が教室の後ろにある雑巾を持ってきていちかわ君のあそこを包むように握って、ぐいっと引っ張った。「ひぃーーー!」っていちかわ君が変な声を出して、腰を振って逃れようとしてたけど、O君に後ろから完全にガードされて、腰を突き出したかっこうになった。ピンク色のあそこの先が完全にむき出しになって、先におしっこの穴みたいな割れ目が見えて、何か変な生き物を見てるみたいで気持ち悪かった。男子がさかんに「きとう、きとう」と言っていたので、あの部分をきとう?っていうのかなと思った。

  「次にぼっきさせてみまーーーす!」
男子の笑い声で教室がうるさくなって、腰を突き出したまま固定されたいちかわ君の顔が真っ赤になった。
「女子、ちゃんと見ろよ!これがぼっきだぞ!」
いちかわ君と同じくらい女子みんな真っ赤な顔をしてた。中には顔を伏せたりしてる子もいたけど、ほとんど見てたと思う。N君が雑巾を持ったまま、いちかわ君のあそこをこすり始めた。Y君も「おらおら!」とか言いながら乳首を触ったりしてた。しばらくすると前にも教室で見たのと同じように、あれが長くなって太い棒になった。多分、いつもいちかわ君はこんなことをさせられてるんだろうなって思った。がんばれ、いちかわ君。この前は気づかなかったけど、男の人のあれはぼっきするとぴくん、ぴくんと動いていることに気づいた。形は変わっても相変わらず気持ち悪い。(手記3に続く)

コメント

更新が早いですね!
ありがとうございます!
毎日ブログ確認してます^_^
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天使マン【羞恥小説】

Author:天使マン【羞恥小説】
忘年会やパーティでの裸踊り・チンポ芸など大好きな「天使マン」です。いじめられる男、羞恥系M男小説をたまに書いてます。
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