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いぢめの記憶―女子学級委員長の手記1―

 最近、いちかわ君へのいじめがひどい。今日も教室でパンツまで脱がされていた。いつの頃からこんなことになってしまったのだろう・・・。

確か初めの頃はいちかわ君とY君たちのグループは仲良くじゃれあっているという感じだった。ああ、仲いいなぁって思ってた。でもだんだんと強めに叩かれたり、ワイシャツを脱がされたり、不穏な空気が漂ってくるようになった。

初めていちかわ君のあそこを見たときは衝撃だった。お昼休みの教室でY君に両手を後ろから押さえられて、O君やN君がベルトをはずしたりシャツをまくり上げたりして、どんどん服を脱がせていって、最後は思いっきりパンツを下した。男の人のあそこで今まで見たことのあるのはお父さんといとこの子のだけだったので、いちかわ君のあれを見たときはびっくりした。

いちかわ君のはずんぐりしてて、毛がちゃんと生えてた。多分、ほうけい?というやつで皮が被ってて、Y君たちがさかんに「ほーけー!ほーけー!」って爆笑してた。いちかわ君は顔を真っ赤にして「やーめろーー!」と叫んでたけど、Y君たちは一切聞く耳ももたずに大爆笑してた。最後には写真まで撮られてて、解放されたいちかわ君はぐったりしてた。

その日はいちかわ君の話しで持ち切りだった。女子でも初めて見る子も結構多くて、みんな興奮してた。本当は学級委員長として止めに入った方が良かったのかもしれない。せめて「やめなよ!」くらい言わなきゃならないのに。いちかわ君、ごめん。

でも、そのあといちかわ君がみんなの前でぼっき?させられてるのを見ちゃったから、今さらかもしれない。放課後、教室のうしろですっぽんぽんにさせられたいちかわ君は自分であそこをいじらされてた。相変わらずY君たちがぎゃあぎゃあはやし立てて、「早く立たせろよ!立たなかったら授業中にやらせるぞ!」って脅されてた。前に見たときにはずんぐりしてたいちかわ君のあれはだんだん長くなって、棒みたいになってた。初めてぼっきした男の人のあそこを見た。よくわからないけど胸がどきどきして、止めに入るどころじゃなかった。ぼっきしたあれはずいぶん大きくなってて、あんなのが体の中に入ってくるのかと思うとこわかった。あと、ぼっきしたらあそこの先の皮が少しむけて、ピンク色の中身が見えてた。Y君たちが「皮むけ!」って言ってたけどいちかわ君は痛そうだった。見てた女子は「きもい」とか「くさい」とか結構言っててかわいそうだった。

いちかわ君は最後にぼっきさせたまま両手でピースして写真を撮られてた。その日にうちにラインで流れてきててヒサンだった。
それからもいちかわ君はいろいろさせらせれてたけど・・・それはまた今度。

コメント

ついに続編来たー!
ありがとうございます、ずっと待ってました!

コメントありがとうございます。気がのらないと書けないので、励みになります!また書くぞっ!

ついに神シリーズの続編が!
個人的にはスターウォーズ公開より嬉しいです。笑
引き続き、陰ながら応援しております。
最近寒いので体調にはくれぐれもお気をつけくださいませ。。。

待ってました!
ありがとうございます!
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プロフィール

天使マン【羞恥小説】

Author:天使マン【羞恥小説】
忘年会やパーティでの裸踊り・チンポ芸など大好きな「天使マン」です。いじめられる男、羞恥系M男小説をたまに書いてます。
mail:tensiman19@gmail.com
X:@tensiman1919 

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